工場紹介

山形上山工場Yamagata Kaminoyama

2022年5月に誕生した、内山電機の新たな製造拠点です。

施設概要Facility Overview

住所 山形県上山市藤吾字大田2206番1
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建物概要  敷地面積9415.48㎡
建物構造鉄骨造2階建て
建築面積3487.27㎡
延床面積4021.71㎡
事務棟965.22㎡
車庫101.65㎡
工場棟2929.34㎡
駐輪場25.50㎡
設計管理 株式会社エリア総合計画事務所
東京都港区麻布十番2-16-11 麻布十番2Aビル
TEL 03-5443-5808 www.area-arch.com
建築主体工事 羽陽建築株式会社
機械設備工事 山形県上山市美咲町2-1-95
外構工事 TEL 023-672-1326 www.uyoukensetsu.co.jp
電気設備工事 日本電設工業株式会社東北支店
宮城県仙台市青葉区中央4-4-23 NDK仙台ビル
TEL 022-221-5501 www.densetsuko.co.jp

建設の流れConstruction Flow

  • 令和元年(2019年) 6月 5日

    上山市に「かみのやま温泉インター産業団地第1号区画」の分譲申込みを行う

  • 令和元年(2019年) 6月27日

    上山市より予約分譲事業者決定の内示を受ける

  • 令和元年(2019年) 7月 5日

    山形県庁あやこ会館に於いて横戸上山市長と宮本社長が「土地売買予約契約書」の締結式を行う

  • 令和2年(2020年) 9月16日

    株式会社エリア総合計画事務所と建築設計・監理業務の委託契約を締結し、建物の設計管理を依頼する

  • 令和2年(2020年)12月20日

    株式会社エリア総合計画事務所にて見積用図面・書類が完成し、入札希望の建設会社(11社)に図面・資料を配付

  • 令和3年(2021年) 2月22日

    審査の結果、建設主体工事(機械設備、外構工事を含む)は地元上山市の羽陽建設株式会社に決定
    電気設備工事は見積り合わせの結果、特命にて日本電設工業株式会社東北支店に決定

  • 令和3年(2021年) 3月31日

    日本建築検査協会より、建築確認申請適合を受ける

  • 令和3年(2021年) 4月 9日

    上山市庁舎に於いて横戸上山市長と宮本社長が「土地売買仮契約書兼本契約書」の締結式を行う
    羽陽建設株式会社本社に於いて羽陽建設株式会社並びに日本電設工業株式会社東北支店と工事請負契約を締結する

  • 令和3年(2021年) 4月28日

    きらぼし銀行・みずほ銀行、2行の協調融資による建設資金用特別当座貸越契約が、きらぼし銀行高円寺支店の主導により成立

  • 令和3年(2021年) 4月28日

    上山市に対する土地買付代金の支払いが完了

  • 令和3年(2021年) 5月13日

    横戸上山市長、きらぼし銀行、みずほ銀行、きらやか銀行のご来賓に出席を頂き、工事関係者と共に建設地に於いて「地鎮祭」を執り行う

  • 令和3年(2021年) 5月14日

    工事着工

  • 令和3年(2021年)10月14日

    工事関係者と共に上棟式を執り行う

  • 令和4年(2022年) 2月21日

    上日本建築検査協会の現場審査を受け合格する

  • 令和4年(2022年) 2月28日

    工期290日、無事故無災害にて工事竣工
    きらぼし銀行・きらやか銀行2行による、山形県及び上山市の産業立地促進資金を利用した協調融資契約が成立

  • 令和4年(2022年) 3月 1日

    建物の引き渡しを受ける

  • 令和4年(2022年) 3月 2日

    開業準備を開始する

  • 令和4年(2022年) 3月18日

    横戸上山市長、きらぼし銀行のご来賓に出席を頂き、工事関係者と共に竣工式・落成式を執り行う

  • 令和4年(2022年) 5月13日

    日野本社工場の業務を終了する

  • 令和4年(2022年) 5月20日

    東京の社員も参加し、開業式を執り行う

建物・設備の特徴Facilities Features

工場棟

  • 高い天井高(最高13.2m) この天井高で広い面積を確保するために、建物を支える鉄骨は特注品となった。
    この天井高確保により、製品(受変電設備)の上を製品が移動するという効率的な作業が可能となった。
  • 2列2台、合計4台のクレーン配置 4台のクレーンの稼働範囲は建物全体をカバーしており、作業の効率化が見込まれる。
  • 車両レーンを工場内に2本確保 この車両レーンにより製品出荷作業、函体・部品受入作業等が全て屋内で出来るようになり、作業の安全性と効率化が図れることになった。北レーンは幅10m長さ37m、大型車のすれ違いや横並びが楽に出来る幅となっている。
    20t車なら4台、10t車なら6台、4t車なら8台が同時に入場可能となっている。
  • 南レーンは幅6m長さ37m
    4t車までならすれ違いや横並びが楽に出来る幅であり、 大型車も楽に走行が出来る幅である。
    20t車なら2台、10t車なら3台
    4t車なら8台が同時に入場可能となっている。
  • 高速シャッターの設置 南北の車両レーンの入口と出口に高速シャッター(ドイツ製)を設置した。
    ワンタッチ開閉、自動開閉、安全な開閉が可能となっている。
    これにより悪天候でも車両入退場が問題なく行えると共に、工場内の温度保持も可能となった。
  • 効果的な冷暖房設備 高い天井と広い車両出入り口により工場内の温度保持、特に暖房が問題であったが、大型空調機とサーキュレーターにより、暖気が天井付近に留まらず、床面まで降りてくる流れと、車両レーンに逃げないようエアーカーテンが出来るしかけが施してある。
    外が雪でも中は暖かさが保たれているようになっている。
    冷房時も冷気が外に流れない仕組みになっている。

事務棟

  • 社員が使用する通用口、ロビー、ロッカー、洗面所、トイレ、事務所、食堂等は、社員がリラックス出来る空間を目指した配置・配色とした。 またコロナウィルス等の感染防止を考えた清潔な空間を目指した。
  • 事務棟1階社員用エントランスとロビー 特に食堂は窓側にカウンターを設け、蔵王連峰等の景色を見ながら食事が出来るようにした。

外周り

  • 融雪設備の設置 車両レーン出入り口外側を中心に融雪設備を設置した。
    これにより、かなりの雪が降っても車両レーン出入り口の確保と凍結防止が可能になった。

    電気自動車給電装置 脱炭素社会の象徴とも言える電気自動車への対応が必要と考え、2台同時に給電出来る装置をお客様用、従業員用に2台設置した。

配電盤類の新しい配置の仕方

  • 屋外に設置した受変電設備に「ラッピング」を施し、存在感を演出した。
  • 受変電設備は、「電気を安全に供給する」という役割から「人目に触れない場所で、一般の人が触ること出来ない」ように設置されていることが多い。それ故、敷地の片隅や屋上で汚れ放題に放置されて、外函が腐食していることも多い。
    「重要な設備」だからこそ存在を明確にしたらどうかという発想と、「ラッピング」により建物とマッチさせたり、建物のコンセプトや企業理念のアピールが可能ではないかと考え、試してみた。
    今回の子供達のイラストは、電気で明るい社会を築きたいという当社の願いを表したものである。
  • エントランスホールの分電盤 エントランスホール正面の壁は木目調になっているが、この壁の中身は分電盤である。
    盤の表面に壁紙を施せば、このように違和感無く盤を設置出来る。設置場所に困った時は、このような設置方法を提案したい。

アクセスAccess

〒999-3234 山形県上山市藤吾字大田2206番地1
TEL 023-666-3762(代表) 023-666-3763(資材) FAX 023-672-7600

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